こんにちわmicaです。
私は小学校３年生の時から30年以上、三浦知良選手を追いかけ続けているファンです。現在は会社員として働く傍ら、カズ選手の最新情報、これまでの歩み、ユニフォーム等々について掘り下げるブログ「キングカズタイムズ」を日々更新しています。
本日は「カズ選手も所属していた当時の京都パープルサンガ奇抜な3rdユニフォーム」について書かせて頂きたいと思います。
三浦知良選手が所属していた’97/’98/’99年modelの京都パープルサンガの奇抜な3rdユニフォームはこちら
いや～奇抜ですね。
オシャレとは言えないけど、ダサくはない！的な（笑）
目がチカチカする奇抜なカラーリングに、当時は驚きました。98年まで所属していたラモス選手をはじめ勿論カズ選手も袖を通していますが、
正直、カズ選手もラモス選手も似合っていません（笑）
あくまで私の感想ですが、、、いかがでしょうか。（↓）
このように、3rdユニフォームは滅多に着る機会がないので奇抜になりがち。
これはサッカーユニフォームあるあるに認定しても良いのではないでしょうか。（アーセナルの3rdとかもこの傾向があるような）
近々、この3rdユニフォームに11番のナンバーを入れようか、36番を入れようか悩んでいたりします。
三浦カズ選手が所属していたチームで、その他奇抜な3rdユニフォームと言えばこちら。
カズ選手が所属していた ジェノア （イタリア セリアA）3rd ユニフォーム
やはり目がチカチカしますね。ただ、こちらは京都の3rdよりも洗練されたデザインのように感じます。
Made in ITALYに騙されていると言えば、そうかもしれませんが。笑
この3rdユニフォーム、今でもメルカリにしばしば出品されています。自分は持っていないので、どこかのタイミングでは購入したいと思っています。（たまに激安の1500円とかで出ている事があるので、なかなか狙い目だと思います・・・。）
ちなみに横浜FC2020年モデルの3rdは発表になってませんが、2019年モデルには3rdユニフォーム（戸塚区制80周年を記念したユニフォーム）がありました。
↓↓↓これは奇抜ではなく、単純に格好いいユニフォームですね（笑）
2020、2021はジェノアばりに奇抜な3rdユニを期待します！
今日は、あまり日の目を見る機会のない３rdユニフォームにスポットを当ててみました。しかもカズ選手の所属していたチーム限定での３rdユニ談義。
一体この話、どこに需要があるのでしょうか（笑）
何となく「そんなユニフォームもあったね」と懐かしんで頂ければ幸いです。または、「ここの3rdユニフォーム忘れてない？」みたいなものもコメント頂ければ嬉しいです。
↓↓↓カズ選手が過去に所属していたチームの遍歴は以下の記事を参照ください。
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今日も読んで頂きありがとうございました！ではまた！
mica
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